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恵那市広報を15カ国語で スマホで記事表示、読み上げ機能も

2025年2月7日 05時05分 (2月7日 11時25分更新)
外国人居住者への発信力向上を期待する市職員=恵那市役所で

外国人居住者への発信力向上を期待する市職員=恵那市役所で

 恵那市は市の広報誌「広報えな」の2月号から、スマートフォンなどで一部の記事を15カ国語で表示したり、読み上げたりできるサービスを始めた。増加傾向にある外国人居住者たちへの最新の行政サービスの周知につなげたい狙いだ。 (吉田英悟)
 市によると、市内には昨年11月末時点で35カ国1277人の外国人が居住。年を追って増加しており、恵那商工会議所が2023年に要望書で「外国人労働者にも行政情報を届けてほしい」と提案していた。また、これまで耳の不自由な人など向けに広報などの読み上げを担当してきたボランティア団体からも、メンバーの高齢化を理由に自動音声サービスへの切り替えの要望を受けていたという。...

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