多治見工・安井さんが最優秀賞受賞 やきもの甲子園
2025年2月8日 05時05分 (2月8日 11時32分更新)
多治見市が主催する高校生の陶芸コンテスト「全国やきもの甲子園」の結果が7日に発表され、多治見工業高セラミック工学科3年の安井詩朗(うたろう)さん(18)が最優秀賞を受賞した。個人戦の入賞・入選作品32点と団体戦に出品された全13作品は15日から4月13日まで市美濃焼ミュージアム(同市東町)で展示される。 (吉田英悟)
安井さんの作品は出身地の沖縄に自生するガジュマルをモチーフにした「蟠(わだかま)り」。高さ69センチ、幅61センチ、奥行き55センチと、高校生が制作する作品の中では大きい部類だ。日々さまざまな様子に疑問を持ちながら成長していく様子を表現したという。審査員長を務めたミュージアムの伊村俊見館長は審査員5人の満場一致だったと明かし、「高校生でこれだけ大きい作品は技術がいる。造形的にも力強い」と称賛した。...
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