本文へ移動

花粉に着想を得た独自技法「点刻文」 多治見で陶芸家・冨岡さんの作品展

2025年2月13日 05時05分 (2月13日 12時38分更新)

緻密な点刻文の作品などを並べた冨岡さん=多治見市本町で

 陶芸家の冨岡大資さん(51)=池田町=の個展が、美濃陶芸協会ギャラリー(多治見市本町)で始まった。花粉の拡大写真に着想を得たという独自の技法「点刻文」の作品などが並ぶ。24日まで。
 冨岡さんは「新しい技法を生みたい」と試行錯誤していた十数年前、書店で偶然花粉図鑑を手に取ったという。顕微鏡で拡大された花粉の写真に“宇宙”を感じ、作品に落としこもうと考え、細かい穴を無数に刻む「点刻文」を生み出した。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

東濃の新着

記事一覧