食品ロス削減で「大臣賞」 多治見の中部フーズがAIを活用し客数予測
2025年2月21日 05時05分 (2月21日 12時09分更新)
バローホールディングス(HD、本部・多治見市)やバローグループの総菜販売「中部フーズ」などによる人工知能(AI)を活用した食品廃棄の削減の取り組みが、持続可能な発展を目指す試みを表彰する「食品産業もったいない大賞」の最高賞にあたる農林水産大臣賞を受賞した。(吉本章紀)
中部フーズはスーパーマーケットバローで販売する総菜などの製造を手がける。同社は日本気象協会の気象データとソフトバンクの人流統計データなどを活用したAI客数予測「サキミル」を活用。工場で製造し、バロー31店舗で販売する総菜など約100種類の商品で、客数予測に基づいた発注などの業務効率化を昨年1~5月に実施した。...
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