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リニア工事による地盤沈下、最大9・4センチに 岐阜県瑞浪市、月1センチペースで拡大

2025年2月21日 18時35分 (2月21日 18時53分更新)
 リニア中央新幹線のトンネル掘削工事による水源の水位低下が起きている岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町で、トンネル工事現場近くで確認されている地盤沈下が最大地点で9・4センチに拡大したことが分かった。
 今月18日時点でのデータで、1月14日の7・7センチから1・7センチ拡大した。昨年8月には2・4センチの沈下が確認されており、引き続き月1センチほどのペースで沈下が進んでいる。
 JR東海は先月、地盤沈下について「工事による地下水位の低下に起因している可能性が高い」とし、家屋の不具合の補償に応じている。JRは大湫盆地内の計34カ所で地表面の変化を測定。測定誤差の範囲を超える沈下は27カ所で確認されてい...

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