妻と歩む第二の人生は「発酵×スープカレー」の店で 恵那の男性が脱サラ開業
2025年3月2日 05時10分 (3月2日 05時10分更新)
恵那市大井町の発酵食品ソムリエ鷲見正司さん(56)が2月22日、自宅の敷地内に発酵とスープカレーのお店「おっど・あい」をオープンした。料理好きが高じて、脱サラして念願の飲食店経営の道に踏み込んだ。妻の幸子さん(51)とともに、第二の人生を歩み始めた。
正司さんはもともと、自家製酵母からパンを作るなど、微生物の働きで物質が人にとって有益なものに変化する「発酵」に興味があった。2023年には、恵那市で開かれた「全国発酵食品サミットinえな」に合わせて企画された、専門家らのトークを楽しむ明知鉄道の発酵列車に乗車。発酵食品ソムリエを養成する「発酵の学校」を修了して歴史や文化、魅力を学ぶと、ますます関...
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