無農薬野菜をサブスクで提供、コスト抑えお手頃価格 瑞穂でスタート
2025年3月12日 05時05分 (3月12日 11時58分更新)
農薬や化学肥料を使わずに育てた県産野菜のサブスクリプション(定額利用)サービスが、瑞穂市で始まった。市内の指定場所に農家が野菜を届け、利用者が取りに行く方式で、送料などのコストを抑えることで手頃な価格で新鮮な野菜を提供する。サービスを展開する市民団体「みんなの笑顔を守る会瑞穂支部」代表の藤原瞳さん(45)は「持続可能な仕組みをつくり、全国に広げたい」と意気込む。 (菅谷仁志)
サービスは「ピックアップサブスク」と銘打ち、岐阜、海津両市の農家3軒が参加。毎週水曜、農家が瑞穂市古橋の高木デイサービスにある専用棚に野菜を届け、利用者は都合の良いタイミングで取りに行く。料金は1軒との契約なら月4千円、3軒なら1万1千円など。送料がかからず、包装などの手間を省けるため、一般の市場よりも価格を抑えたという。野菜の種類は指定できず、農家におまかせだ。...
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