落雷への備えの徹底を 東濃各市、小中学校に注意喚起
2025年4月16日 05時05分 (4月16日 12時30分更新)
奈良市の学校法人「帝塚山学園」のグラウンドに雷が落ち、部活動中の中学生が意識不明の重体となったことを受けて、東濃地方の各市も小中学校に注意喚起を促すなど対応に当たった。教員への対応に加えて、本格的な落雷シーズンを前に児童・生徒に身を守る方法を教えるなどして、落雷への意識を高める。
瑞浪市教委は奈良で落雷があった翌日の11日朝、市立小中学校に注意喚起の文書を一斉に流した。同市では、落雷するほどの雷が鳴っていたり、雷雲が来る予想の場合、屋外活動は中断して屋内に入り、下校時間帯であれば学校で待機するか保護者に引き渡すなどの対策を取り決めている。教員らが、雷注意報や天気予報アプリの雨雲レーダーの確認に努めているという。...
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