東濃初の9年制義務教育「笠原小中学校」建設仕上げ 多治見市予算案
2025年2月19日 05時05分 (4月16日 16時49分更新)
多治見市は18日、総額865億2010万円の2025年度当初予算案を発表した。一般会計は24年度比9・7%増で、2年連続で過去最高の規模となった。25年度で大型施設の積極的な投資が一区切りとなることから、高木貴行市長は「未来に向けた大型積極的予算」と位置付ける。
一般会計の約5分の1を占める教育費では、2026年4月に旧笠原小学校で開校予定の「笠原小中学校」の建設が仕上げの年を迎える。東濃初の9年制義務教育学校で、小中学生が同じ校舎で学び、小学校から教科担任制を導入する。中学進学時に学校になじめない「中1ギャップ」の解消も狙う。
子どもの貧困対策にも力を入れ、市内2カ所で小学5年~中学3年生...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報