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従軍慰安婦の実態を一人芝居で 24~25日、中津川の演劇ユニットが公演

2025年5月18日 05時05分 (5月19日 15時06分更新)
 中津川市を拠点とする演劇ユニット「ne.(ね)」は24、25両日、2本立て公演を同市高山の芝居小屋「常盤座」で開く。戦後80年の節目に、従軍慰安婦をテーマにした主宰の大月ひろ美さん(42)=同市苗木=の一人芝居「夢を見る」をメインに据えた。23日に原作を手がけた劇作家の石原燃(ねん)さんからアドバイスを受け、本番に臨む。 (小佐野慧太)

一人芝居「夢を見る」の稽古を続ける大月さん=中津川市苗木で

 同ユニットは、元青年劇場所属の大月さんが住民と演劇を楽しもうと設立。旗揚げの2022年には男性優位の明治時代を生きた女性の群像劇「頭痛肩こり樋口一葉」、昨年には中絶をテーマにした石原さんの岸田国士戯曲賞ノミネート作「彼女たちの断片」を上演した。大月さんと石原さんは10年来の友人という。...

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