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裏木曽の森を守っていこう 中津川の実行委が冊子を制作、小中校に配布

2025年5月29日 05時05分 (5月29日 11時50分更新)
 中津川市内の林業・観光関係者でつくる「千年の森磨き上げ実行委員会」(細川正孝会長)は、子どもたちに裏木曽の森林文化の価値をイラスト入りで伝える冊子「先人に学ぶ山づくり」を制作した。市内全小中学校に配布し、木工を学ぶ中学1年生の授業などで役立ててもらう。 (小佐野慧太)

「先人に学ぶ山づくり」を紹介する市の担当者=中津川市役所で

 実行委は2006年、「名古屋城本丸御殿復元支援実行委員会」として発足した。御殿の完成後に改名し、裏木曽の森林文化の啓発や東濃ヒノキの普及促進に取り組んでいる。市内では技術科の木工の授業で市産材の活用が広がっており、より深い学びにつなげようと、冊子の制作を決めた。...

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