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DeNA・バウアー、先頭打者弾浴びるも8回5安打2失点で3勝目 8回ピンチではこの日最速156キロで脱出

2025年6月1日 19時36分

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8回表2死満塁、オスナを右飛に打ち取り、しゃがみ込んで安心した表情を見せるDeNA・バウアー


◇1日 DeNA3―2ヤクルト(横浜)
 強いメンタルが生きた。DeNAのトレバー・バウアー投手は同点の8回2死満塁で、代打・オスナをこの日最速156キロの速球で右飛に打ち取った。「緊張する場面で失点することなく抑えることができた」。その裏にDeNAが勝ち越し、8イニング5安打2失点で3勝目を挙げた。
 幕開けは波乱だった。初回、ヤクルト先頭北村拓への初球を左翼席へ運ばれた。「まれに起きること。1球だけだったので予定していたプランに沿って投げることだけを考えた」と動揺することなく立て直した。睡眠不足の原因だった副鼻腔(びくう)炎は回復。「また悪くなったら薬で撃退する。暑くなったら球速も右肩上がりで相乗効果があるのでは」と不敵に笑った。
 チームは交流戦前を4連勝で締めた。3日の楽天戦(楽天モバイル)からは筒香嘉智外野手も1軍へ戻ってくる見通し。バウアーは「(交流戦でも)勝たないといけないことに変わりはない。素晴らしい選手と対戦することが楽しみ」と語った。
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