サステナブル燃料の地産地消目指す 恵那市、兼松と連携協定
2025年6月17日 05時05分 (6月17日 11時51分更新)
二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を掲げる恵那市は、非化石由来の原料による「サステナブル燃料」の市内での製造や活用を目指し、同燃料を扱う商社「兼松」(東京)と連携協定を結んだ。14日に同市中野方町の恵那笠置山モーターパークで締結式があった。
同社は植物などを原料としたサステナブル燃料の輸入を手がけ、恵那市がコースになっている世界ラリー選手権(WRC)でも過去に採用されている。市は同社やドイツの輸入元から燃料に関するノウハウを学び、公用車に導入するなどして実用性を見極める。将来的には、製造所の誘致や販路の確保を図り、地域活性化や環境負荷の低減につなげる狙いがある。市と同社にとって、こうした内容の協定は初めて。...
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