明知鉄道SL復元、企業版ふるさと納税で走り出せ 恵那市事業に名古屋の企業が寄付
2025年6月18日 05時10分 (6月18日 09時48分更新)
恵那市の「SL(蒸気機関車)を活用した地域活性化事業」に、企業版ふるさと納税を活用した寄付第1号が寄せられた。リニア時代に向けた活性化策として、第3セクター明知鉄道でのSL復元を目指す市は、今回の寄付を契機とした支援の広がりに期待。クラウドファンディングに向けた取り組みにも着手する。
復元運行を巡っては、SL復元検討委が昨年12月、資金調達や事業継続ができる環境の整備を条件に「可能」と報告し、市が検討を続けている。事業費は初期費用10億7500万円、維持費用は年1億5600万円。収入は運賃や国県補助金のほか、企業版ふるさと納税やクラファンの支援を見込む。
市や関係者がふるさと納税を呼びかける...
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