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蜂の子の味は野生と飼育で違うらしい 岐阜県恵那市などでクロスズメバチを調査し論文発表

2025年7月13日 05時10分 (7月13日 05時10分更新)
 東濃地方でヘボやタカブの愛称で親しまれ、幼虫が食文化になっている「クロスズメバチ」は、鳥類や哺乳類を含む脊椎動物を捕食し、食べるものによって幼虫の味に違いが出る可能性がある-。恵那市などでクロスズメバチの生態を調査する研究者が、こんな論文を発表した。 

魚を食べているシダクロスズメバチ=中津川市付知町で(佐賀助教提供)

 研究者は、神戸大大学院の佐賀達矢助教と岡山大大学院の藤岡春菜助教。佐賀助教は、恵那市を拠点とする全国地蜂連合会の研究員でもある。論文は5月に国際誌「Journal of Insects as Food and Feed」に掲載された。
 幼虫は蜂の子と呼ばれ、つくだ煮や炊き込みご飯などで食べられている。クロスズメバチの食べるものについては、文献...

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