苗木城の姫の華やかな品々 中津川で打ち掛けや漆塗りの箱など展示
2025年7月19日 05時05分 (7月19日 11時13分更新)
苗木城(中津川市苗木)を拠点とした苗木藩の姫様たちの暮らしを伝える企画展「苗木遠山家 姫の調度と衣装」が、中津川市苗木の苗木遠山史料館で開かれている。2026年の苗木城築城500年のプレイベントで、10月13日まで。幕末の時代を生きた嘉姫(よしひめ)の所持品を中心に華やかな生活用品が会場を彩っている。 (小佐野慧太)
嘉姫は、宮崎県の佐土原藩から最後の苗木藩主の遠山友禄(ともよし)に嫁いだ。薩摩藩主の島津家の家系につながり、幕末の名君として知られる島津斉彬や、徳川13代将軍の正室・篤姫とはいとこの関係。嫁入り道具などの所持品が同館に数多く収蔵されている。...
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