茅葺き、しめ縄…生活の中の植物 多治見で企画展
2025年8月8日 05時05分 (8月8日 12時13分更新)
茅葺(かやぶ)きをはじめ、かつての暮らしを支えてきた身近な植物の存在に光を当てた企画展「めぐる植物のかたち」が、多治見市旭ケ丘の市文化財保護センターで開かれている。市民らが稲わらで制作したドーム状の「ねぐら」も展示。100年ほど前まで当たり前にあった生活様式に思いをはせることができる。12月19日まで。 (吉本章紀)
一昨年12月~昨年2月に行われた同市の名刹(めいさつ)・虎渓山永保寺内にある茅葺きの建物「五峰庵(ごほうあん)」の修理の様子を伝える写真をはじめ、茅をたたいてそろえる「雁木(がんぎ)」と呼ばれる道具や、陶磁器の荷造りで使われた稲わら、しめ縄などが並ぶ。...
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