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猟師がゲストハウスを開業 中津川の金海さん

2025年8月10日 05時05分 (8月12日 15時16分更新)
 中津川市坂下に2022年に移住した金海(かなうみ)祥吾さん(32)が、狩猟で捕まえたシカの肉のグルメや皮革工芸品の開発・販売に取り組んでいる。7月にはシカの皮や骨で作ったインテリアを随所にあしらったゲストハウス「KANOKO(鹿の憩)」をJR坂下駅近くにオープン。農作物の食害をもたらす厄介者のシカを有効活用し、地域の活性化を目指している。 (小佐野慧太)

シカの皮や骨など活用したインテリアを紹介する金海さん=中津川市坂下で

山々を望む高台にある鹿の憩=中津川市坂下で

 玄関を入ると、立派な角を生やしたシカの頭骨がお出迎え。客室の床の間では、なめしたシカの皮を使った工芸品が来客の目を楽しませる。金森さんは、鹿の憩に「シカのさまざまな可能性に触れられる場所にしたい」との思いを込める。...

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