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アイロンも缶詰も陶磁器製 多治見・美濃焼ミュージアムで金属不足の代用品の企画展

2025年8月14日 05時05分 (8月14日 12時06分更新)
 第2次世界大戦中の戦時期、鉄などの物資不足を受けた代用品として東濃地域周辺で生産された陶磁器製品を集めた企画展が、多治見市東町の市美濃焼ミュージアムで開かれている。31日まで。

手りゅう弾やアイロンもあり、戦時下の美濃焼産業が垣間見える=多治見市東町で

 戦時下の代用品は、鉄などが軍需生産で必要とされる中、金属製品を別の材料で造った製品をいう。1941年以降は、陶磁器の生産者別にふられた統制番号の標示が義務付けられ、製造品や数量なども厳しく国に管理されたという。...

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