細寒天の伝統残したい 恵那の佐々木さん、「かき氷味ところてん」開発
2025年8月15日 05時05分 (8月15日 12時00分更新)
細寒天の生産量日本一という恵那市山岡町で、山サ寒天産業の4代目佐々木将太さん(35)が、一般消費者用の商品開発に力を入れている。「『山岡の細寒天ここにあり』というブランディングをしたい」と、今夏はかき氷関連の商品開発に取り組み、幅広い世代で知名度アップを目指す。 (石川才子)
佐々木さんは名古屋市の大学を卒業後、工具の専門商社に12年間勤め、後半の6年間はドイツ駐在のバイヤーとして働いた。商談する機会が多く、自社商品に誇りと愛着を持って売り込む社長たちの姿に触れるたび、故郷の家業である細寒天が気にかかるようになった。...
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