多治見を暑さに強いまちへ クーリングシェルター設置数は県内最多
2025年8月17日 05時05分 (8月18日 15時17分更新)
熱中症のリスクが特に高まった際に注意を促す「熱中症警戒アラート」。昨年度からは危険度が一段上がる「熱中症特別警戒アラート」の運用が始まると同時に、発表時に開放する「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」の設置が各地で広がった。暑さで知名度が高い多治見市では、スーパーや金融機関、企業の協力により、県内で最も設置が進んでいる。 (吉本章紀)
多治見市東町の自動車全般の整備や販売を手がける「東濃自動車工業」は昨年夏、事務所をクーリングシェルターにした。敷地入り口には、その旨を知らせるのぼり旗が立ち、空調が効いた事務所内はテーブルといすが並び、飲み物などが常備されている。...
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