操作体験で駅員気分 恵那・明知鉄道岩村駅の「腕木式信号機」
2025年8月24日 05時05分 (8月25日 15時05分更新)
国鉄時代の木造駅舎がのどかな雰囲気を醸す第三セクター明知鉄道の岩村駅(恵那市岩村町)。全線が単線の同鉄道にあって、列車が唯一すれ違える駅でもある。さらに近年、鉄道ファンの熱い視線を集めるのは、日本唯一という「腕木式(うでぎしき)信号機」の操作体験だ。 (石川才子)
腕木式信号機は、腕木と呼ばれる板を上下させ、駅に入ってくる列車に進行の可否などを伝える。鉄道が開業した明治時代から各地で使われていたが、列車の本数増に伴い、ランプが点灯する色灯式信号機が導入され、自動化が進み、廃止されていった。...
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