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「蔦重しおり」ゲットしよう 30日から始まる後期展で提供、西尾市岩瀬文庫

2025年8月30日 05時05分 (8月30日 11時18分更新)

手柄岡持(朋誠堂喜三二)の狂歌を記したしおり=西尾市役所で

 江戸時代の出版事業家、蔦屋重三郎(蔦重)にちなんだ企画展を開いている西尾市岩瀬文庫(亀沢町)などは、蔦重が手がけた書物の挿絵をあしらったしおりを作った。デザインの異なる5種類を千枚ずつ計5千枚を用意。後期展「江戸の出版文化と蔦屋重三郎~楽しすぎるよ!江戸の本」が始まる30日から、展示に関するアンケートに回答した来館者(各日先着50人)に提供する。 (西山輝一)
 企画展は大河ドラマ「べらぼう」の放送に合わせ、主人公の蔦重が出版した書物を多く所蔵する同館の特色を生かし、5月24日~8月24日に前期を開いた。30日~11月30日の後期では展示を入れ替え、庶民に親しまれた黄表紙(絵入りの小説)やしゃ...

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