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永谷さんの遺志を継ぐ 5~7日、恵那で後輩3人が「果たせなかった4人展」

2025年9月3日 05時05分 (9月3日 12時15分更新)
 恵那市の文化芸術の発展に尽力し、昨年4月に86歳で亡くなったグラフィックデザイナー永谷繁明さんの遺志を継ぎ、地元出身の作家仲間3人が5~7日、同市長島町の恵那文化センターで遺作展を開く。生前から企画していた経緯を踏まえ、「果たせなかった4人展」と銘打った。(石川才子)

遺作展の打ち合わせをする(左から)中島さん、小板さん、市川さん、主催する恵那市文化振興会の担当者=恵那市長島町の恵那文化センターで

 永谷さんは多才で、二科展審査員、書家、尺八演奏家としても活躍した。「恵那の文化を醸成したい」との熱い心で文化振興にいそしみ、市内の中山道広重美術館の設立に関わり、同館副理事長や市こども版画コンクール実行委員長を務めた。...

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