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中日・大野雄大、7度目連敗ストップで今季9勝目 「勝てた要因」は5回ピンチでの連続三振「チームが勝つことが一番」

2025年9月3日 23時24分

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6回表2死三塁、中川を右飛に打ち取り雄たけびを上げる大野


◇3日 中日5―2阪神(バンテリン)
 またチームを救った。中日・大野雄大投手が先発し、阪神打線を相手に6イニングを6安打、2失点で今季9勝目(4敗)。チームが連敗中の登板は実に7度目となったが、竜先発陣のとりでは、この日も崩れなかった。
 要所を締めた。3回には中川、6回には森下にソロアーチを許したものの、最小限で食い止める。「勝てた要因」と振り返ったのは、1点を追う5回1死一、三塁。ギアを上げ、1番・中野を高め147キロで空振り三振。続く熊谷には145キロをインハイに突き刺して見逃し三振。直後の逆転劇を呼び込んだ。
 CS進出へ向け、負けられない試合が続く。1日には、自身が音頭を取って、バッテリー会を開き、結束を強めた。「ここまできたら、チームが勝つことが一番」。竜には、頼りになる背番号22がいる。
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