「集団就職」の思い出の写真募る 熊本出身の古庄さんが多治見で展示企画
2025年9月5日 05時05分 (9月5日 11時48分更新)
戦後の高度経済成長を支えた集団就職者の一人として熊本県から多治見市に来た古庄修一さん(78)=同市平井町=が11月、同市笠原町の笠原交流センターで集団就職に関する写真展を計画している。戦後80年がたち、薄れていく足跡を後世に残そうと、展示用の写真を募っている。(吉本章紀)
多治見市への集団就職は1960年代にピークを迎え、就職者の出身地は九州地方が多かった。古庄さんは熊本県南阿蘇村出身で、62年に多治見市小泉町の陶磁器メーカーに就職。苦難あって半年あまりで帰郷したが、直後に土岐市で再び就職。その後、営業やブライダル業などを経験し、独立した。2011年から12年間、多治見市議も務めた。...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報