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付知ゆかりの絵画や書を展示 熊谷守一の記念館が10周年記念展

2025年9月5日 05時05分 (9月5日 12時03分更新)
 中津川市付知町出身の洋画家熊谷守一(1880~1977年)の作品を集めた「熊谷守一つけち記念館」(同町)で、開館10周年記念展「守一と庭、そして故郷」が開かれている。節目を迎える開館記念日の16日は入館を無料にするほか、前日の敬老の日に記念講演会を企画している。(小佐野慧太)

付知ゆかりの油彩画「雨乞棚山」を紹介する小南桃生さん=中津川市付知町の熊谷守一つけち記念館で

 同館は熊谷作品の収集家で町出身の小南佐年(さとし)館長(76)=東京都=が私財を投じて建設。市が運営していた旧熊谷守一記念館(現熊谷榧(かや)つけちギャラリー)からも作品の寄託を受け、約500点のコレクションを収蔵する記念館として2015年に開館した。...

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