本文へ移動

魅惑的な唇で不思議な世界へ 中津川で恵那出身の画家・故高橋さんの作品展

2025年9月11日 05時05分 (9月11日 12時08分更新)

父の個展の開催を喜ぶ高橋寿江さん=中津川市の詩と美術館で

 名古屋市を拠点に活動し、2019年に81歳で亡くなった画家の高橋眞壽雄(ますお)さん=恵那市串原出身=の個展「蠱惑(こわく)する唇」が10日、中津川市手賀野のギャラリー「詩と美術館」で始まった。28日まで。唇をモチーフにした魅惑的な作品が訪れる人を不思議な世界にいざなう。 (小佐野慧太)

高橋眞壽雄さん=家族提供


 高橋さんは中学3年まで串原で過ごし、勉学のために名古屋市に移り住んだ。愛知学芸大(現愛知教育大)で美術を学び、小学校教員として働くかたわら、国内外の展覧会や個展で絵画の作品発表を続けた。唇を好んでモチーフにし、「口を描くことで人に関する大方の事は表現できる」と書き残している。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

恵那市の新着

記事一覧