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戦国~江戸の地域リーダー「和田家」の記録を調査 瑞穂市が中間報告

2025年10月3日 05時05分 (10月3日 12時31分更新)
 戦国時代に瑞穂市の十六条城を拠点に美江寺地域一帯を治め、江戸時代も地域のリーダーとして活躍した和田家の功績を伝承するため、市は和田家の古民家から見つかった江戸中期の記録「諸用留書」の中間調査報告をまとめた。(菅谷仁志)

美江寺宿の概要や近隣の出来事、自然災害が記された和田家の「諸用留書」=瑞穂市稲里の市図書館で

 市教育委員会によると、江戸時代の和田家は美江寺宿の庄屋で、大名や役人などの荷物運搬や休泊の務めを果たすなど、代々、村のリーダーを務めていたとみられる。諸用留書は天明7年から文化12年(1787~1815年)まで、約30年にわたる記録で、全10冊約2500ページからなる。保存状態が良好で、ほとんどの文字が判読できるといい、美江寺宿の実態などに迫ることができる。...

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