有機黒にんにくの縁、南米移民の青木さんが講演会 14~15日、中津川のちこり村
2025年10月4日 05時05分 (10月4日 11時36分更新)
発芽野菜メーカー「サラダコスモ」は14、15両日、岐阜にルーツを持ち、アルゼンチンに暮らす日系移民2世の青木グスタボさんの講演会を同社の観光物産施設「ちこり村」(中津川市千旦林)で開く。同国の農家の支援を目的に開発し、ちこり村の看板商品に育った「有機黒にんにく」の歩みや健康効果を伝える。 (小佐野慧太)
青木さんは親が岐阜からの移民で、首都ブエノスアイレスで日本食レストランを経営。サラダコスモの中田智洋社長が2000~16年に手がけた南米の農産物の商社「ギアリンクス」に現地代表駐在者として協力した。当時、移民農家からアンデス山麓で育った有機にんにくの消費拡大を相談され、青木さんと中田社長は熟成発酵した黒にんにくとして両国で普及を目指すことに。国内では09年に発売し、年間3億円を売り上げる人気商品となった。...
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