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朝ドラ「あんぱん」を日曜劇場のプロデューサーはどう見たか〈コラム「エンタ目」・伊與田英徳さん〉

2025年10月16日 05時05分 (10月29日 13時06分更新)
 9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「あんぱん」が、わが家で大人気だった。娘は「アンパンマン」の絵本やアニメを見て成長し、ぬいぐるみを大事に持っている。
 主題歌の「アンパンマンのマーチ」を歌いながら保育園に送っていったことも、昨日のことのように覚えている。

▽コラム「エンタ目」
 芸能の第一人者たちがつづる、中日新聞の名物コラム。各ジャンルで活躍する4人の筆者が、自身の体験から社会風刺まで幅広く記します。毎週木曜の朝刊カルチャー面に連載中。
 ほかの回はこちらから読めます。

連続テレビ小説「あんぱん」で柳井嵩を演じた北村匠海(NHK提供)

 いよだ・ひでのり 1967年、愛知県豊川市出身。TBSテレビドラマプロデューサー。愛知県立国府高から東京理科大へ。名古屋市の番組制作会社を経て、98年にTBS入社。池井戸潤原作の「半沢直樹」(2013、20年)「下町ロケット」(15、18年)や「グランメゾン東京」(19年)などのドラマ放送枠「日曜劇場」を手がけ、4月からは阿部寛主演で「キャスター」が放送された。

 ドラマは...

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