「人が牛と生きた時代」昔の暮らし描く 中津川の大山さん、画集発行の記念展
2025年10月15日 05時05分 (10月15日 12時30分更新)
人と牛が一緒に暮らす風景を描き続けている画家で漫画家の大山錦子(きんこ)さん(87)=中津川市蛭川=が、初の画集「人が牛と生きた時代」を刊行した。「大山錦子の世界」シリーズの第1弾と位置付け、これから精力的に画集や絵本の制作に乗り出す考えだ。発行記念展が18日まで、同市本町の中央公民館で開かれている。 (小佐野慧太)
大山さんは愛知県犬山市に生まれ、岐阜市芥見で育った。小学生のころから漫画を好んで描くようになり、日本漫画家協会大賞などの受賞歴がある。戦前生まれの大山さんにとっては、牛は子どものころから暮らしに身近な存在で「家の中でお父さんの次にえらいと言われていた」と振り返る。...
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