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世界的ホラー漫画家・伊藤潤二さんの故郷の魅力発信 ファンクラブ「伊藤潤二香港書迷会」主宰のhanaさんが中津川巡る

2025年10月22日 05時05分 (10月22日 18時03分更新)

hanaさん(右)にマンホールを紹介する佐藤社長(左)と酒井社長=中津川市坂下の道の駅きりら坂下で

 世界的に活躍するホラー漫画家の伊藤潤二さんのファンクラブ「伊藤潤二香港書迷会」を主宰する香港人女性のhanaさん(本名非公表)が19日、伊藤さんの故郷の中津川市坂下を訪れ、大勢のフォロワーを有する同会の交流サイト(SNS)で魅力を発信した。
 小学生の頃に伊藤さんの代表作「うずまき」を読み、怪しくも美しい世界観に夢中になったというhanaさん。2016年に同会を設立し、伊藤さんに関する中国語(繁体字)での情報発信や本人との交流を続けてきた。フェイスブックのアカウントのフォロワーは約1万7千人を数える。
 今回は、名古屋市で開催中の原画展「伊藤潤二展 誘惑」にあわせて中津川市を訪問。伊藤さんとのコラボ製品を手がける家電メーカー「ミュージー」(同市)の佐藤優社長の案内で、似た風景が漫画に登場する坂下地区の各所を巡った。
 伊藤さんがデザインしたマンホールのふた2枚が展示されている道の駅「きりら坂下」では、ふたの製造を企画した紙類加工会社「中津紙工」(同市)の酒井敏孝社長が合流。坂下地区などに近く設置されることを説明した。
 hanaさんは「坂下には漫画に似た場所がたくさんあって、とても不思議な気分です」と笑顔で話し...

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