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盲導犬の育成をタオルで支援 県美容業の組合が集めて寄付へ

2025年10月28日 05時05分 (10月28日 12時16分更新)
 東濃地域の美容師でつくる「県美容業生活衛生同業組合東濃地区」が、盲導犬の育成事業を支援しようと、組合員から募ったタオルなどを寄付する活動を始めた。支援活動を続けている同組合多治見支部長の松本邦江さん(62)が提案。新品を含めて500枚以上のタオルや毛布が集まり、今後、中部盲導犬協会(名古屋市)に寄付する。(吉本章紀)

松本さん(前列左端)の呼びかけで組合員から寄せられたタオルなどの一部=多治見市東町のセラミックパークMINOで

 松本さんは多治見市太平町で美容室「萌」を経営。約10年前、知人の美容師の紹介で盲導犬の育成などに取り組む静岡県の施設を見学し、支援活動を始めた。盲導犬になるために厳しい訓練が必要なことや、役目を果たして帰ってきた老犬、盲導犬にはなれなかったがPRを担う犬の存在を知り、「何か役に立ちたい」と心動かされたという。...

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