ニセ電話やSNS型投資詐欺、9月以降13件 多治見署管内で被害が多発
2025年10月29日 05時05分 (10月29日 12時34分更新)
多治見署管内の詐欺被害が止まらない。9月以降、同署が報道発表した高額な被害は13件に上り、今月中旬には1千万円を超える被害が立て続けに発覚した。交流サイト(SNS)で投資話を持ちかける手口が目立ち、被害者の年代は高齢者から全年代へと変化しつつあり、「誰もが詐欺に遭いかねない状況」に同署は注意を呼びかけ、警戒を強めている。(伊藤敢太)
手口は大きく二つ。警察官やNTTなどの職員をかたって「犯罪容疑がある」などと恐怖をあおり、立て続けに指示される中で正常な判断力や選択肢が奪われる「ニセ電話詐欺」。もう一つは、交流サイト(SNS)を通じて投資話を持ちかけられる「SNS型投資詐欺」だ。...
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