【一問一答】小笠原慎之介、3A降格に「そういう世界」と淡々もメジャー再昇格へレベルアップ誓う「可能性がある限り向こうで挑戦したい」
2025年10月30日 14時56分
米ナショナルズは29日(日本時間30日)、中日から今季ポスティングシステムを利用して移籍した小笠原慎之介投手をメジャーの40人枠から外し、マイナー3Aロチェスターに降格したと発表した。負傷者リスト入りした選手を再登録するため。左腕は名古屋市内で取材に応じた。来季は2年契約の2年目。
―ニュースとして出た
「代理人から連絡はあって、そうなりそうだ(40人枠から外れる)とは聞いていたので。ほぼ確実だ、と。いざなって、気持ちは特に変わることはありません。そういう世界ですので」
―来季は2年契約2年目
「今年もアピールしないと生き残れない立場だったので、あんまり変わらないのかなって、思っています」
―今から移動して千葉の施設でピッチングして動作解析。フォームの改善点も把握している
「そうですね。とにかく野球やってるうちは、可能性がある限りレベルアップしていかないといけないと思っています。施設へ行けば、データが数字としてちゃんと出る。やっている中でも、楽しくやってますし。やっぱりアピールして、40人枠に入る準備をしなくちゃいけない。もう11月に入ります。準備していかないといけないのかな、と思って」
―米国での挑戦は続く
「可能性がある限り向こうで挑戦したいなって気持ちは残っているので。残ってるうちは、アメリカで勝負かけたいですし、かけないといけない。若いうちに勝負したいです」
―同じく40人枠を外れた同僚も3人いた
「同学年のピッチャーもいました。フロリダで一緒にリハビリして、一緒にコールアップ(メジャー昇格)した選手もいた。シビアな世界だな、っていうのはメンバーを見ても思います。そういう世界にいるんだな と実感しています」
小笠原は7月にメジャーデビューし、先発2試合を含む23試合登板でで1勝1敗1ホールド、防御率6・98。フィリーズで56本塁打、132打点をマークして本塁打王と打点王に輝いたカイル・シュワバーを4打数無安打、2三振に抑えるなどした。
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