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急加速と急減速「あぁ」「うぅ」 ラリージャパン競技用車両に記者が乗ってみた 

2025年11月1日 05時10分 (11月1日 05時10分更新)
 8日に恵那と中津川の両市が舞台となる世界ラリー選手権(WRC)の日本大会「フォーラムエイト・ラリージャパン(6~9日)」の開幕に向けて、恵那市は報道関係者向けにラリーカー同乗体験を恵那笠置山モーターパークで開いた。記者も競技用車両に乗車し、競技の面白さや難しさを体験した。 (吉田英悟)

白煙を上げながらドリフトするラリーカー=恵那市の笠置山モーターパークで

 今回用意された車はダートトライアルで使用されるトヨタ製のGRYaris(ヤリス)「恵那ラリー号」。運転手は自動車板金や修理を手がけるエム・ツー・ファクトリー(中津川市蛭川)の三枝光博代表が務めた。三枝さんは全日本ダートトライアル選手権に出場する実力者で、息子の聖弥さんは全日本ラリー選手権に参戦している。

レース用のシートとロールバーが設置された車内=恵那市の笠置山モーターパークで

 まずは、体を包み込むようなシートの助手席に着席し、4点式のシートベルトでしっかりと体を固定。シートは人間工学に基づいて作られており、コーナーの遠心力を受けても体を痛めないように設計されているという。...

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