本文へ移動

障スポ、楽しかった! 多治見市職員の岡田さん、陸上競技で金・銀獲得

2025年11月5日 05時05分 (11月5日 12時37分更新)
 多治見市職員の岡田嵩英さん(37)が、10月25~27日に滋賀県で開かれた「第24回全国障害者スポーツ大会」の陸上競技に出場し、立ち幅跳びで金メダル、50メートルで銀メダルに輝いた。生まれつき足に障害があり、昨年から競技を始めたばかり。「走ったり跳んだりするなんて、考えたこともなかった。一人でも多くの人にこの感動を味わってほしい」と願う。 (吉本章紀)

金メダルと銀メダルを手に結果を喜ぶ岡田さん=多治見市役所で

 岡田さんは、足先が内側に向き、つま先立ちになる先天性の障害がある。スポーツ経験は高校時代の弓道のみで、陸上とは無縁だったという。転機は昨年6月、県身体障害者福祉協会多治見支部の理事をしていた岡田さんは、「県パラスポーツ大会」への出場を勧められて、フライングディスク競技に挑戦。並み居るベテランの前に歯が立たず、自分も活躍できそうな競技に取り組もうと陸上を始めた。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

東濃の新着

記事一覧