『侍ジャパン』中日・高橋宏斗、ピッチコム初装着しブルペン入り「慣れていければいい」 リズムの変化もプラス思考「いろんな引き出しが持てる」
2025年11月7日 23時13分
中日・高橋宏斗投手(23)が初めてピッチコムを装着してブルペン入り。目新しい機器にもスムーズに適応し、国際試合へのハードルを一つクリアした。8日にはチームで初の実戦形式となるライブBPに登板する。
実戦形式の登板を控え、高橋宏は初めてのピッチコムにもすんなりと順応した。ブルペン投球前、帽子の内側に機器を装着。捕手の中村に対し、まずは「真っすぐいきます!」などと口頭で27球を投げた後、ピッチコムにシフト。そこから9球を機械を通じてのやりとりで投げ、合宿初ブルペンを計36球で終えた。
「例えば『スプリット 外真ん中』とか、いかにもガイダンスのような音声が流れてきますよ」。同時に複数人が投球していたため、音声が混じることもあったが、経験できたことが全て。「帽子の中に何かがあるのは初めてですが、慣れていければいい。多少リズムは変わると思いますけど、そこまで繊細なピッチャーでもない。逆に、いろんな引き出しが持てると思っています」とプラス思考。実際のマウンド上でどうなっていくか、経験しながら理解を深めていく。
8日は初めて実戦形式の練習が行われる。井端監督は右腕について「打者に対して投げるところで判断できるのかなと思っている。何も心配はしていないです」とコメントした。高橋宏は「良い姿を井端監督やピッチングコーチに見せていきたいです」。アピール合戦に意欲満々だ。
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