自転車は「ヘル着」で命守れ 東濃で高校生の着用率向上へ取り組み広がる
2025年11月9日 05時05分 (11月10日 12時28分更新)
自転車で事故に遭った際、ヘルメットありと、なしではどれだけ致死率に差があるか。答えは「1・8倍」。自転車での事故による死傷者の約4分の1を占める高校生のヘルメット着用率を上げようと、東濃地域では取り組みが広がっている。 (伊藤敢太)
県警の資料によると、2020~24年の5年間に自転車で交通事故に遭い死傷した2295人のうち、23・4%を高校生が占める。死傷者全体でヘルメットを着用していた人は約2割で、高校生は6・1%。中学生の63・2%と比べて、割合は格段に低い。...
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