柴犬の星、2歳の雌「つぶ」 初の警察犬なるか 「怒られてもへこたれず」訓練、4月審査発表へ
2025年11月28日 05時10分 (11月28日 12時22分更新)
行方不明者の捜索などで活躍する岐阜県警嘱託警察犬の審査会が、瑞穂市の県警機動警察センターであった。合格すれば県警初の柴犬の警察犬となる2歳のメスの柴犬「つぶ」と大野町の犬の訓練士所亜季さん(25)が審査に臨んだ。
嘱託警察犬は、普段は一般家庭などで飼育され、県警の依頼に応じて、指導手とともに捜索や捜査に協力する。毎年審査会が行われ、合格点に達した犬に1年間委嘱する。
20日の審査会には、シェパードやラブラドールリトリーバー、ミニチュアシュナウザーなど計40頭が参加。においから足跡をたどって遺留品を発見する足跡追及と、においを選別する臭気選別の二つの区分で審査を受けた。
大野町の警察犬訓練所で生まれた柴犬つぶは、約1年間、所さんのもとでシェパードなどとともに警察犬を目指して訓練してきた。所さんは「怒られてもへこたれず、人あたりがよいので向いていると思った」と話す。足跡追及の審査を受けたつぶは...
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