小中の司書と交流し活字文化広げたい 多治見北高、市内21校と取り組み共有
2025年12月5日 05時05分 (12月5日 12時36分更新)
多治見市の多治見北高校は、子どもたちが活字に触れる機会を増やしていこうと、図書館の司書との研修会を開くなど市内の小中学校との交流を進めている。「(小学時代は)根を張る時期。根がしっかりすれば幹も枝葉も豊かになる」。多治見北高の田中誠二校長のそんな思いから取り組みが始まった。(吉本章紀)
11月28日。多治見北高の図書館には、同校の司書伊藤杏樹さん(25)と多治見市の公立小中の全21校で勤務する学校司書8人が顔をそろえた。伊藤さんは図書委員の生徒がテーマを決めて本を展示するコーナーや講座などを紹介。小泉小と小泉中で学校司書をしている宮地祐子さんが、手作りポップや掲示物での動線づくりなど、図書館に足を運んでもらう工夫を発表した。...
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