より黄色に、シクラメン新品種「ムーンキャンディ」 県中山間農業研究所中津川支所が開発
2025年12月6日 05時05分 (12月6日 12時21分更新)
県中山間農業研究所中津川支所(中津川市)が、シクラメンの新品種「ムーンキャンディ」を開発した。中津川市の2組の生産者が今年から本格的に出荷。花の色が黄色で、葉が丸い品種は珍しいという。
シクラメンは、大正時代に国内で初めて恵那市で栽培が始まり、中津川市での種苗の生産量は国内シェアの8割以上を占める。県でも花が黄色い品種「ムーンルージュ」を開発し、2007年に品種登録していた。ただ、花の色が白っぽく見えたり、生育が途中で止まったりするなどの課題があった。...
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