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自分で自然薯すりすり、苦労もおいしさのうち? 岐阜県土岐市内の10店舗で新サービス

2025年12月9日 05時10分 (12月9日 05時10分更新)
 土岐市観光協会は、市内の飲食店で自然薯(じねんじょ)を来店者が自らすって食べることができるサービス「自分で擂(す)る じねんじょとろろ」を展開している。お正月に自然薯を食べる習慣にちなみ、地元産の自然薯を観光の呼びものに育てたい考え。

自然薯を自らすって食すサービスをPRする協会の会員=土岐市下石町の加登屋食堂で

 同市では、正月2日に自然薯のとろろご飯を食べる「二日とろろ」と呼ばれる習慣があり、昔から親しまれてきた。それに目を付けた同観光協会が2023年、自然薯を使ったメニューを提供する飲食店を「土岐のじねんじょ食堂」として売り出した。食堂ではじねんじょチップスや、とろろをつけだれにするしゃぶしゃぶなどでPRしてきた。
 今回は食堂の新サービス。自然薯農家「小川農園」(同...

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