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郷里を思い日本画寄贈 土岐出身の石原さん、JAとうと新本店に設置

2025年12月24日 05時05分 (12月24日 12時35分更新)

建て替わるJAとうとの本店に「沼のほとり」を寄贈する石原さん(右)=多治見市音羽町で

 土岐市出身で日展会員の日本画家、石原進さん(83)=さいたま市=が、来年6月に完工する陶都信用農業協同組合(JAとうと、多治見市)の新しい本店に作品を寄贈する。石原さんは1965年に日展に初入選し、2000年に日展会員になった。81年には紺綬褒章を受章している。
 郷里の発展の一助になってほしいと、今回の寄贈を思い立った。寄贈するのは89年に日展に入選した150号の大作「沼のほとり」。石原さんが挙げた寄贈の候補作品の中から、「生まれゆく生命と、自然の力強さを感じられる」としてJAとうとが選んだ。...

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