認知度はまだまだ、でも交通事故を6割減らす実績も 広まる「ラウンドアバウト」
2026年1月18日 05時10分 (1月18日 13時24分更新)
岐阜県内4カ所の信号機がない環状交差点「ラウンドアバウト」のうち、2カ所が設置されている多治見市で、同交差点での交通事故減少など効果が見え始めている。専門家は災害時に有用との見方も示しており、瑞浪市でも設置の動きが進んでいる。
ラウンドアバウトは欧州を発祥とする交差点形式の一つ。進入車両より環状の通行車両が優先され、横断歩行者や通行車両がなければ交差点を出入りの際に一時停止の必要はなく、流れはスムーズだ。
多治見市若松町の市道交差点には、2024年10月に完成。自動車が互いに譲り合いながら環状の道路に入り、時計回りに回って行きたい方向に出ていく風景がすっかりおなじみになった...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報