本文へ移動

「浮織絣」で50年越す活動実る 瑞浪の染織家・伊藤恭子さん、県伝統文化継承者表彰を受賞

2026年1月24日 05時05分 (1月24日 12時33分更新)
 織物の技法「浮織絣(うきおりがすり)」で瑞浪市無形文化財を保持する同市土岐町の染織家伊藤恭子さん(79)が、50年以上にわたって活躍し、伝統文化の継承と発展に貢献した人に贈られる本年度の県伝統文化継承者表彰を受賞した。伊藤さんは「協力があって長く元気で続けられた」と周囲に感謝した。 (伊藤敢太)

県伝統文化継承者表彰を受賞した伊藤さん(右)=瑞浪市役所で

 「浮織絣」は模様部分を浮かして織る「浮織」と、あらかじめ染め分けた糸を用いる「絣(かすり)織」を組み合わせた技法で、繊細な模様を織りなす。年に2点ほどのペースで制作し、用いる色の多さが持ち味。「楽しく織っている」と話す。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

東濃の新着

記事一覧