【衆議院選挙2026岐阜2区】候補者5人はどんな人?何を訴えている?<大垣・海津市ほか>
2026年1月29日 23時30分 (2月2日 15時57分更新)
衆院選は27日公示され、岐阜2区(大垣・海津市ほか)は届け出順に、自民・前職の棚橋泰文さん(62)、無所属・新人の伊藤あゆみさん(55)、参政・新人の塚原雅也さん(34)、無所属・新人の唐沢理恵さん(63)、国民・新人の野村美穂さん(56)の5人が立候補した。
候補者の第一声 (2026年1月27日)
自民・前職 棚橋泰文さん(62)
なぜ今、物価が上がっているか。強い円ではないからだ。日本が今、必要なのは強い経済。暮らしが円安で苦しまないために、強い円になればいい。食料やエネルギー、半導体、安全保障などの基礎的な部分を手当てし、高付加価値の生産で民間の力を生かす。そのことによってわれわれの生活を豊かにする。これがインフレ対策の最たるものであると訴えていく。
無所属・新人 伊藤あゆみさん(55)
この機会に、赤字国債を増やすのではなく、減税を訴えるのではなく、国民一人一人が、そして何より行政が中心となって、「何が無駄か」を考えていくことが必要だ。この選挙運動に関してもそうだ。選挙にそんなに(お金をかけることが)必要だろうか。
もう一つ重要なことは、国民審査だ。裁判官(の資質)は危機的状況にある。ぜひ皆さん投票所へ。
参政・新人 塚原雅也さん(34)
集めて配るより、まず減税。国民負担率を35%に抑える。消費税は廃止一択。積極財政で、我々の手元にお金が残るようにやっていく必要がある。
そして子ども1人あたり毎月10万円を皆さんにお配りする。子どもを育てたい人が安心して生活できるように、必ず実現する。
無所属・新人 唐沢理恵さん(63)
自民党の大垣市議として2年8カ月、活動してきた。これまでの自民党では日本を変えていくことはできない。高市政権の発足で変わってきたが、世論を見ると間違った方向に行く可能性がある。中から変革していくとの思いで出馬した。
私の公約は、まずは人口減少と少子高齢化。子育ての補助もありがたいが、その前にもっと一人一人が豊かに自信を持ち、この国に誇りを持って暮らせる日本にしていくことが必要だ。
国民・新人 野村美穂さん(56)
2023、24、25年と6万品目の食料品が値上げされた。節約してぜいたく品はやめようという家計の努力は、限界がきている。消費税を5%にし、食料品への直接的な支援を進めて、テーブルの上から物価高対策に最優先で取り組む。
健康寿命の延伸と医療費削減も進める。年間3・6兆円の経済損失を生んでいる女性の健康課題や男女ともにある更年期障害に社会全体で目を向け、国に声を届けたい。
政治は人々を守るもの。性別、年齢、障害の有無によらず、誰もが自分らしく暮らせる地域をつくり、その上に政策をのせていく。
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