発酵食文化、児童に広がれ 山岡小でみその仕込み作業、恵那市ソムリエの会が講師で活躍
2026年2月3日 05時05分 (2月3日 12時18分更新)
みそやこうじなど発酵の食文化を通じたまちづくりを進める恵那市では、小学生たちがみそ造り体験を通じて地域の食文化や農業を学んでいる。今年は、初めて市発酵食品ソムリエの会が講師として参画し、授業を希望する小学校も昨年の3校から9校に増えた。 (石川才子)
山岡小では1月29日、5年生がみその仕込みに取り組んだ。同会の小木曽智彦会長(56)=同市明智町=らの指導を受けながら、ゆでた大豆をつぶし、こうじと塩を混ぜ、団子状に丸めてたるに詰めた。中の空気を抜くため、団子はたるに投げ入れた。たるには「おいしくなれ」などとメッセージを書いた。...
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