本文へ移動

中日・井上監督「そう簡単にはいかない、って感じたと思う」今季初戦10失点の投手陣の反発に期待「選手がどう感じるか」

2026年2月11日 23時13分

このエントリーをはてなブックマークに追加

DeNA戦を終え、記者の質問に答える井上監督


◇11日 練習試合 DeNA10―2中日(宜野湾)
 中日・井上一樹監督(54)が11日のDeNA戦で今季初采配を振るった。起用した4投手(仲地、草加、福田、高橋幸)はいずれもホームを踏まれて計10失点。指揮官の腹の中は…、ほくそ笑んでいた。
 「そう簡単にはいかない、って選手は感じたと思う。その気持ちを大事にしてほしい」
 昨秋に高知キャンプで鍛え上げたメンバーたち。はい上がらせるために、春は全員を2軍読谷組に振り分けた。一方で1軍の練習にも呼び、首脳陣の前でピッチングをさせ、別の日には打撃投手を務めさせるなど、戦略的距離感を保ちながら初実戦に送り出した。
 内容は芳しくなかった。先発仲地は先制2ランを浴びる。2番手草加は2イニングで被安打7、失点5。ドラフト1位コンビが試合をつくれず、福田は2失点、高橋幸も1失点した。4投手全員が失点に絡む四球を与えた。
 「きょうだけで評価することはしない。中途半端な自信を持ってキャンプを終えるよりもいい。鼻をへし折られた。選手がどう感じるかに期待する」。井上監督は反骨心をあおった。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ 電子版